百年後芸術祭
31 Aug 2023 / Toshifumi Kiuchi
百年後芸術祭
千葉県誕生150周年記念事業の一環として実施され、自然、文化資源、豊かな千葉を舞台に、一緒に百年後を創っていく共創の場としての芸術祭「百年後芸術祭」のオフィシャルwebサイトを木内俊文が担当させていただきました。
100年後芸術祭 公式サイト
https://100nengo-art-fes.jp/
百年後芸術祭は、千葉県誕生150周年記念事業の一環として実施される、百年後を考える誰もが参加できる芸術祭です。自然、文化資源、豊かな千葉を舞台に、KURKKU FIELDSは活動拠点の1つとなり、一緒に百年後を創っていく共創の場としての芸術祭を目指します。
総合プロデューサーには、KURKKU FIELDSの代表を務める小林武史が就任。アートの総合ディレクターは、地域に根ざした芸術祭を数多く手掛ける北川フラムが務めます。
国内外から参加したアーティストやクリエーターによる多様な芸術作品が、内房総を中心とした千葉県各地に展示されるほか、ライブアートパフォーマンスや食をテーマとした体験など、体験型プログラムもご用意しています。
「アート」「テクノロジー」「音楽」「食」、そしてそれらからの「学び」を通じて、百年後を一緒に考えていきましょう。
<開催趣旨>
◼️内房総5市を中心に「広域連携」および「官民協同」による初の試み
市原市、木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市の内房総5市を舞台に、千葉県誕生 150 周年事業の一環として、「広域連携」「官民協同」による初の試みとして、百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐を開催します。アート、クリエイティブ、テクノロジーの力を融合し、百年後の新しい未来を創っていくための持続可能なプラットフォームとしての芸術祭を目指します。
<コンセプト>
100年後を考え、表現することすべてが芸術活動。一緒に100年後の未来を創っていくための、共創の場
百年後芸術祭は、千葉県を舞台とした百年後を考える誰もが参加できる芸術祭です。
100年後を思うことは「利他」そのもの。100年後に残したいアートとは何か?100年後に残したい音楽とは何か?
100年後に残したい食とは何か?100年後に残したいこととは何か?
この芸術祭は、一緒に100年後の未来を創っていくための、共創の場。100年後を考え、表現することすべてが芸術活動になります。さぁ、一緒に100年後を考えてみませんか?
100年後芸術祭 公式サイト
https://100nengo-art-fes.jp/